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NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジ「家族みんなで田植え体験」参加レポート

NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジ「家族みんなで田植え体験」参加レポート

やっかいもの“シラス”を活用した特別な生産方法の「マグマシラス米」で田植え体験

2016年6月4日(土)、宮崎県都城市山田町中霧島でNPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジ主催のイベント「家族みんなで田植え体験」が開催されました。

田植え体験は、自然素材主義株式会社が無農薬で栽培している「マグマシラス米」の田んぼの一部を使って行われました。この日は朝から雨が降り少し肌寒い天候で参加申込みのキャンセルも出ましたが、大人9名子ども4名が参加しました。
時折、強く降る雨の中、約1時間かけて田植えを終えた後は、田んぼのすぐそばにある体験型施設「ふれあいの丘」で「マグマシラス米」のおにぎりをみんなで味わいました。身体を動かした後に味わうもちもちとした弾力ある食感とバランスの取れた甘みの「マグマシラス米」は格別で、参加者の誰もがおかわりを求めるほどで、一升のお米で作ったおにぎりはあっという間になくなりました。

自然素材主義㈱「マグマシラス米」は、シラスを農業の分野で活用し、高齢化や過疎化が進む地域活性化のきっかけとなる特産物を開発したいという思いから生まれまたお米です。地元農家のノウハウや東京農業大学との共同研究から、シラスが美味しい農作物の生産に非常に有効な土壌添加資材となることを明らかにし、この生産技術によって栽培されたお米です。山田町特有の気候とシラス土壌を融合させることにより、一般のものとは甘さも弾力も一味違い、ここでしか手に入らない特別なお米として注目されており、その栽培技術は「フード・アクション・ニッポンアワード2014」で入賞しています。

参加者の多くが初めて田植えに参加された方で子ども以上に大人も楽しまれたようでした。「とても楽しかった。雨でキャンセルしようと思っていたら、子どもがどうしても行きたいというので参加しました。来て良かった。」、「某アニメで田植えのエピソードが放送され、それを見た子どもが興味を持ったので、これはチャンスと思ってすぐに申し込みをしました。泥んこになるのを嫌がるかと思ったが、最後まで田植えをし続けていたのを見て、参加して本当によかった。」など、親子で田植え体験を満喫された様子でした。「稲刈りにも参加して、自分で植えた苗をぜひ収穫したい。」と実りの秋を楽しみされている声も聞かれました。

NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジ「家族みんなで田植え体験」参加レポート

NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジ「家族みんなで田植え体験」参加レポート

NPO法人都城ふれあいの丘・里山カレッジでは、今後もさまざまな農業体験イベントを開催する予定です。
9月 山栗ひろいイベント
10月 マグマシラス米収穫体験
10月~11月 さつまいも堀り体験
11月 大根掘り体験

その他にも夏休みの宿題に役立つものづくりイベントなど、「ふれあいの丘」の施設やその周辺の自然を体感できるイベントが毎月開催されます。詳しくは随時更新されるホームページかFacebookページをご覧下さい。

◆ふれあいの丘HP:http://fureai-oka.com/
◆ふれあいの丘Facebookページ:https://www.facebook.com/fureai.oka

100%自然素材主義 編集部

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