自然素材主義研究所

生活に役立つ自然素材の可能性をみんなで追求していくコミュニティの場。

自然素材ストーリー

マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!

マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!

実感!自然素材のちから。

マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!東京都日野市にある有限会社マイホームパートナーは設立以来、「安全で良質な家づくり」に取り組み、社長である林氏の「すべては、お客様の笑顔と満足のために」という思いのもと、住宅の設計・施工・管理をされています。そんなマイホームパートナーが設計・施工した住宅の完成見学会が、6月28・29・30日に開催されました。マイホームパートナーの住宅見学会への取材は2回目となる今回も、同社のこだわりをしっかりと体感することができました。

お邪魔した日は、梅雨の晴れ間。外壁には、宮崎県のシラスを原料とした100%自然素材の左官壁「スーパー白洲そとん壁W」が使われていました。マイホームパートナーでは、自然素材の優しい色合いであるシラスの外壁には通常ブラウン系のサッシと合わせでいるそうですが、今回の住宅ではサッシや雨樋をシルバーに統一した組み合わせを初めて試みたそうです。シラス壁のもつ柔らかい風合いに、シルバーが入ることでモダンなデザインに引き締められたその外観は、その日の青空にとてもよく映えていました。今回の住宅の御施主様H氏は「自然素材のシラス壁は季節によって表情が変わるから面白い。」と、シラス壁のデザイン性の広がりと、自然素材への思いを話してくださいました。

陽の光がジリジリと照りつけ、少し歩いただけでも汗ばんでしまうこの日、一歩玄関の中に入ると、その空気の清々しさに驚きました。湿度の高い外気との差を、木の香りとともにからだ全体で感じることができました。床は無公害・安全・安心の煙により防虫・防腐効果と強度性能を向上させる効果のある乾燥方法である「燻煙」栗駒産の無垢の杉材、天井には多摩産材のサワラが使用されていました。マイホームパートナーではこの燻煙栗駒産の木材や多摩産材を中心に、「産地がわかる安心な木材」を使用しています。内装は、生活雑臭、タバコやペットの臭いを吸収・分解し、シックハウスの原因でもあるホルムアルデヒドやトルエンの吸着にも大変効果的な内装用シラス壁(薩摩中霧島壁ライト)が使用されており、御施主様H氏はこれらの内装についても、「無垢の木材とシラス壁は本当によく合うんです。」と熱くお話してくださいました。


マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!


マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!見学会にいらしたお客様皆さんが驚かれていたのが、外気との温度差がエアコンの力ではなく、同社が採用している、地中熱利用換気システムの「ジオパワーシステム」にあるという事実です。年間を通して約15℃前後を保つ地中4~5mにパイプを設置し、そのパイプへ外部から取り込んだ空気を送り込み、熱をとったり、暖めたり、除湿、浄化した空気を床下から室内へ吹き出します。エアコンに頼らないこの超・省エネシステムは、現在マスコミでも多数取り上げられており、見学会当日もその快適な室内環境をしっかりと体感することができました。

自然素材をふんだんに使用した住宅は2階へと続きます。階段を上ると左右にそれぞれ部屋がありました。「ここはちょっと遊び心を」とH氏。まずは右側の部屋へ5分ほど案内されたあとに左の部屋に移動をすると、その空気の違いに驚きます。床は他と同様に燻煙栗駒産の無垢の杉材を使用し、空調システムも同様の仕組みになっているのですが、異なっていたのは壁です。はじめに通された部屋は一般のクロスを使用しており、向かいの部屋はシラス壁を仕上げに使用していました。「この違いは、体験してもらうのが一番なんです。」と、H氏はおっしゃいました。呼吸する部屋、とでも言うのでしょうか。涼しさや木の香りだけではない、その空気感の違いはこの比較方法により、一層実感することができました。説明だけでなく、私たち自身が実感して理解できる、理想的な体感ルームでした。

マイホームパートナーの完成見学会にお邪魔してきました!


マイホームパートナーでは、このような自然の力をもっと多くのお客様に知っていただくために、体感ルーム「森呼吸する家」を、8月中旬にオープンする予定です。
多摩産材・自然素材・地中熱利用の3拍子揃った家を、この夏体感してみてはいかがでしょうか。

体感ルーム「森呼吸する家」や見学会の詳細・お申込みについては、こちらをご覧下さい。 なお、シーゼンハウスに掲載中の有限会社マイホームパートナーの施工物件も合わせてご覧下さい。

100%自然素材主義 編集部

100%自然素材主義 編集部

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