自然素材主義研究所

生活に役立つ自然素材の可能性をみんなで追求していくコミュニティの場。

自然素材ストーリー

第19回 エコプロ2017「環境とエネルギーの未来展」取材レポート

持続可能な社会の実現に向けて

2017年12月7日~9日の3日間、東京ビッグサイトにて、第19回 エコプロ2017「環境とエネルギーの未来展」が開催されました。エコプロ2017は、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展であり、各産業分野の企業が集まり、最新の環境技術やそれらを用いたエコプロダクツ、サービスが多数展示されておりました。これらに加えて政府や自治体の行政政策に関する発信の場、NGO/NPOの活動紹介の場未来を担う子供たちが環境を学ぶなど様々な表情も持っています。消費財や生産財、エネルギー、各種サービスまで、616社・団体が出展し、3日間の来場者数は、160,091名以上も来場しました。環境に
配慮した様々なサービスや商品が展示されていた中で編集部が注目した商品についてご紹介致します。

第18回 エコプロ2016「環境とエネルギーの未来展」取材レポート

■レンゴー株式会社


レンゴー株式会社は、段ボールのデザインから商品企画にいたるまでトータルでパッケージづくりを行っている会社です。今回のブースでは「段ボールびっくり箱」をテーマにされており、ブースの装飾も段ボールで作られていました。ブース内では段ボールづくりの工程をプロジェクションマッピングにて上映されており、段ボールが古紙からリサイクルされている様子を紹介しておりました。レンゴー株式会社の古紙利用率は98%で、様々な用途に使用できるバリエーション豊富な段ボールが展示されていました。その一部をご紹介致します。

「第20回リフォーム産業フェア2017」

□ダンプルーフ

ダンループは防湿段ボールで、湿気を通しにくい段ボールです。野菜や果物の水分の蒸発を抑えることができるため、しおれにくくして、新鮮な状態を保ちます。また、湿気に弱い商品の包装にも使用されており、ダンループに入れて発送された商品には水滴がつきにくくなります。

「第20回リフォーム産業フェア2017」

□Kagox(カゴックス)

カゴックスは、通販用のケースです。従来通販において段ボールは、“かさばるもの”、“ゴミを増やすもの”というイメージがありましたが、そのイメージを払拭するような、地球にやさしく、暮らしを楽しくするようなオシャレな収納箱になる通販ケースを考案された商品でした。
デザイン次第で、リビングやキッチン、玄関など・・・様々な暮らしのシーンになじむ可愛らしいケースでした。

「第20回リフォーム産業フェア2017」
他にも段ボールは、災害時に避難所のベッドやパーテーションとして使用されています。
レンゴーグループでは、地震や台風などの自然災害時、自治体などからの要請を受け、
避難所のパーテーションや段ボール箱などを緊急支援物資としてお届けしているようです。
段ボールの使い道が多岐にわたっていました。

■大和ハウス工業株式会社


大和ハウス工業株式会社で出している、「home agri-cube(アグリキューブ)」は、建築の工業化の技術を駆使し、開発された自給自足を身近にする植物栽培ユニットです。必要最小限の肥料・水で野菜を栽培できる装置で、使いやすさや安全性に配慮するだけでなく、設置時に気になる配慮をすっきり収納できるなどインテリア性にもひと工夫ができます。菜園をおうちの中へ取り込んで家族や仲間と育てたり、食べたりすることを楽しむ時間が可能になります。ホームアグリキューブのいいところは
1.農薬を使わないので安心・安全。
2.天候の影響を受けにくいので一年中
いつでも、栽培できること。
3.毎日の手入れや土づくりなどの作業が減り、栽培にかかる負担が軽くなる。というメリットがあります。家庭内でインテリアと家庭菜園を楽しみながら自給自足が可能になる商品でした。

「第20回リフォーム産業フェア2017」

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100%自然素材主義 編集部

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