自然素材主義研究所

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自然素材ストーリー

シラスを活用した新しい野菜の生産方法のご紹介

シラスを活用した新しい野菜の生産方法のご紹介

2018年7月、宮崎県都城市山田町にある高千穂峰が美しく見える畑では、地元で厄介者として嫌われてきたシラスを、天然の土壌添加資材として有効活用する新しい生産技術の下、茄子の試験栽培を実施しています。
この茄子の生産技術は、自然素材主義株式会社が受賞したフード・アクション・ニッポンアワード2014(農林水産省共催)の研究開発・新技術部門の対象となった技術のひとつです。フード・アクション・ニッポンアワード研究開発・新技術部門は、国産農産物等の消費拡大に寄与する研究や新技術等の開発に関する取り組みに対して送られる賞です。
今回は、土壌に独自の製法でブレンドしたシラスを0%、30%、80%含有させて成長のどのような差が現れるかの試験を行いました。
結果、シラスを30%含有させた茄子の成長と実りが一番良く、2番が0%、3番が80%なりました。

畑














シラスの化学組成であるケイ酸は、茎葉が丈夫になり、耐病性が強くなることや、酸性土壌の中和化、収穫物の質を向上させる成分でもあります。シラスには、60%のケイ酸が含まれていることから、今回のような生育に差が発生したものと考えられます。また、同じ製法にて、マグマシラス米、さつま芋、赤目等の野菜も生産中です。このように農作物として多くの魅力を持った自然素材主義㈱の野菜は、カタログもしくはオンラインショップで購入できます。ぜひお試しください。

100%自然素材主義 編集部

100%自然素材主義 編集部

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