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通信講座No.070 「冬、冷え込む家計をうちエコ診断で暖めませんか?」

講座No.070-1 「冬、冷え込む家計をうちエコ診断で暖めませんか?」

2014年12月14日に行なわれた衆議院選挙は安部総理大臣が率いる自民党の圧勝という結果に終わりました。前政権時代、安部首相が進める経済計画「アベノミクス」が注目を集めましたが、現在日本のGDPは低下を続け、日本経済は低迷に直面しています。一般家庭では、円安によって輸入品の値が上がるため、物価が上昇し、家計への影響が心配のことと思います。
又、今は冬!一年で最も光熱費がかかる季節であり、夏の一月分と比較すると約10,000円差があります(総務省「家計調査(平成25年)」より)。光熱費が多くかかっているということは大きな光熱費削減効果が期待できるということです。この冬を乗り切るために、「光熱費・CO₂削減、うちエコ講座」の第二回は、冬場に使える、家計にやさしい暖房方法を考えたいと思います。

冬、冷え込む家計をうちエコ診断で暖めませんか?

上述の図1、2は暖房機別の部屋暖房による光熱費、CO₂排出量を示しています。数ある暖房器具の中で、部屋全体を暖房する場合には、エアコンが最も光熱費を安くすることができ、CO₂排出量も少ない機器だということがわかります。例えば、5ヶ月の間毎日暖房を行なう(1日8時間利用)場合、暖房代が比較的安価な「灯油を使う暖房」でも33,600円かかります。同じ条件でエアコンを利用すると24,000円しかかからず、9,600円もお得になります。うちエコ診断士は、費用対効果が高いエアコンをより効果的に利用するために、下記項目に着目します。

1. 家の断熱が十分でない。
2. 冷暖房範囲が広い。
3. 機器の省エネ性能が低い。
4. エアコンの設定管理の問題。

うちエコ診断を実際に行なう際には、これらの情報を元に各家庭の状況に合わせた取り組みを提案します。ここではうちエコ診断ソフトの画面と共に、暖房による光熱費の削減取り組みを二つ紹介します。図3では、ホットカーペットやこたつを活用したり、天井付近の暖気をかきまぜ、暖房設定温度を下げる取り組みを行なった場合の削減効果を示しています。図3の概算では年4,850円お得になることが示されています。

冬、冷え込む家計をうちエコ診断で暖めませんか?

図4では省エネ型のエアコンに買換えた場合と、現在使用中のエアコンをそのまま使用した場合の出費を比較しています。図4の概算では、省エネ型に買い換えることで年間光熱費を16,900円削減することができ、8.9年間の使用で元が取れるということを示しています。

冬、冷え込む家計をうちエコ診断で暖めませんか?

上述のようにうちエコ診断では、提案された取り組みが具体的にどれ程の効果を発揮するか比較・検討を行なうことができ、「省エネや省CO₂、光熱費の削減に取り組みたいけど、どのような取り組みが効果的かわからない」という家庭にはぴったりのサービスです。
うちエコ診断・家庭でのCO₂排出量の削減への取り組み方などお問い合わせはこちら。うちエコ診断士がお答えします。

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