自然素材主義な人たちのコラムレポート

自然素材にこだわっている様々な人たちの最新活動レポートを紹介!
専門家や教授、経営者、時には学生など「今」をこだわっている様々な人にフォーカスを当てていきます!

今春、みなとみらいに移植したアマモは今!?

都会の海にアマモ場再生への期待

今年の5月8日に東京湾UMIプロジェクトの一環として横浜市西区みなとみらいで開催された「アマモの移植会」(共催:株式会社高千穂、東洋建設株式会社)で、70名以上の参加者とともにアマモの苗が20個のプランターに植えられ、みなとみらいの汽車道脇の海に設置されました。
そして、8月23日(火)、その後のアマモの繁殖状況についての調査結果を、一般社団法人横浜みなとみらい21から頂戴いたしました。
横浜みなとみらい21の資料によれば、現在のアマモの繁殖状況は、下記のとおりです。

今春、みなとみらいに移植したアマモは今!?/

今春、みなとみらいに移植したアマモは今!?/

今春、みなとみらいに移植したアマモは今!?/

今年は、夏になる前から赤潮が見られるほど横浜の海水温が高いことから、みなとみらいの湾内でアマモが無事夏を越せるのかが案じられていました。実際、上記の表が示すように、7月、8月と確認できた株数は減り、図1や上部の2つの写真が示すように成長も見られません。しかし、2014年に一般社団法人横浜みなとみらい21らで設置したアマモの苗は、夏を越せずに全滅した経緯から考えると、多少でも生育株が確認できたことは、未来につながる明るいニュースと言えます。調査資料を提供してくださった横浜みなとみらい21企画調整部の浜谷氏によれば、アマモの周りには魚も寄ってきていたそうです。
今後、アマモの移植を計画的に継続していくことでアマモの生育を促し、みなとみらいの海の環境と生態系の改善につながるに違いありません。

100%自然素材主義では、今後も東京湾UMIプロジェクトとともにみなとみらいのアマモ場の再生活動にも注目してまいります。

■一般社団法人横浜みなとみらい21
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-5
クイーンズスクエア横浜 クイーンモール3階
TEL:045-682-4404
FAX:045-682-4400
URL:https://www.ymm21.jp

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